通信設備株式会社 東京支店 工事部 第2課 課長 高田 幸紀

工事部の仕事は、コミュニケーションと事前準備がすべて。

工事部は、現場で工事の管理をする仕事です。担当する現場が決まると、事前の打ち合わせやシステム構成の確認などを行い、工事着手後は現場管理と施工後の検査を行います。
私が課長を務める工事部第2課の部下には常々、「この仕事はコミュニケーションと事前準備がすべて」と話しています。私たちの仕事は、機器を供給してくれるメーカーさんと、現場で施工してくれる協力会社さんの力をお借りして成り立つ仕事です。まずは、その方々とコミュニケーションをとらなければ、何も進みません。最近はメールだけで済ませてしまう人もいるようですが、やはり現場で顔を合わせて話をすることで、お互いの信頼感や安心感を醸成できるものと思っています。
また、複数の現場を掛け持ちすることが多いため、事前準備をしっかり行い資料を作成し、たとえ自分が顔を出せない現場でも、その資料をみれば、円滑に作業が進められるような準備を心がけています。

2020年に向けた忙しい日々のなかでも、自分を見失わないように。

最近は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、次々に新しい建築物が建設されており、私たちの仕事も忙しくなっているのが現実です。なかにはかなりの仕事量を抱えて余裕がなくなっている社員もいます。そうした人にはできるだけ声をかけ、彼らの声に耳を傾けて、少しでもストレスが発散できるように気をつけています。私は、上司としてそれくらいのことしかできず、もどかしく感じますが、できる限りのフォローはしたいと考えています。
忙しい時でも、たとえば部下のご家族に大切な行事などがあれば、きちんと参加できるよう調整に努めています。人によっては「仕事を優先するべき」という上司がいるかもしれませんが、私は家庭のことは第一に考えるべきだと思っています。実は私自身にも小学6年生の子どもがおり、ミニバスケットボールを頑張っています。週末には私も試合の応援や遠征の付き添いに出かけることが多く、同僚たちに協力してもらうこともあります。彼らには「来年頑張るから、今年はごめんね」と素直にお願いをし、快く受け入れてもらえて感謝しています。

人や機器を動かしてシステムを組み上げる、プロデューサー的な一面も。

私は、高校までは文系でした。これから就職を目指す皆さんには、興味があれば、文系・理系を問わず、ぜひ私たちの会社を見に来てほしいと思っています。技術については仕事をしながら覚えていけばいいですし、工事に必要な資格も入社してから取得すれば問題ありません。資格試験用のテキストを配付したり、勉強する時間をつくるなど、私たちもできるかぎり全力でサポートします。
工事部といっても、ドライバー片手にずっと作業しているわけではありませんよ。私たちの仕事は、協力会社さんやメーカーさんと一緒に力を合わせて、ひとつの設備システムを組み上げ、その工事全体を管理するというプロデューサー的な役割も担っています。もしそうした仕事に興味をお持ちなら、ぜひ一度会社訪問に来てください。きっと何かを感じ取ってもらえるはずです。
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